【2021年新年にあたって】2020年を振り返る。

(1)海外バイク旅を中断
3年続いたユーラシア大陸バイク旅の終着点はスペインの首都マドリッド。2019年8月にメカJoseの所に愛車Yamaha-Serow-250は預けてある。当時の計画では、モロッコ経由で西アフリカを南下する予定で、4月にはタイヤ交換などアフリカ行きのメンテが完了したとJeseから一報が届き膝の手術も快方に向かっていた。ところが、コロナ禍だ。これからワクチン接種も始まるだろうが、もともと治安や経済政治状況に不安がある。なにより国境通過にトラブルが伴うので、アフリカに出かけるのは当面断念。でもよい事も沢山あって、アフリカをバイクで回ったこともあるジャーナリストの講座を受講したり、テレビ番組や多少の読書でアフリカを深堀している。将来訪れるかもしれない、南北アメリカ大陸など世界各国事情も学びたい。知りたいことは増えるばかりだ。

4pic-20200404-serowmentebyjose Westafrica2019endplanmap  20201231-091549 (以下、これらサムネイル映像をクリックすると拡大表示されます)
32歳で二輪免許を取得してから、たぶん国内では7万キロ位しか走ってないが、海外での走行距離を改めて集計してみたら、それを遥かに超えていた。696日かけて、11万キロを走り、57か国訪問できていた。約2年間も海外に暮らしていた計算。我ながらよく頑張った。

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(2)世界遺産検定2級 (机上で世界旅行)
自粛期間中に時間ができたので、以前からちょっと興味を持っていた世界遺産検定に挑戦した。
調べてみると、世界遺産検定は4級から1級まである。知人は「まず3級位から受けなさい」ともいうが、僕には強味が3つあった。
・世界遺産(現在1,012)で2級出題範囲の世界の300遺産中で、100遺産は既に訪問していること。
・日本国内では、2019年に指定された「百舌鳥・古市古墳群」含めて、23資産すべてを訪問済であること。
・2016年に受験した「通訳案内士(英語)」試験で、世界遺産条約・ユネスコの歴史・制度については多少知識があること。
机上で地球旅行!した、3週間の楽しい楽しい受験勉強。WEBには空撮動画サイトなどもあった。
北端では、北緯71度、ロシア「ウランゲリ島」。昔はマンモス・今は北極熊が世界で一番密集する孤島(経度も180度を丁度またぐ!)、
南端では、南緯50度、アルゼンチン「ロス・グラシアレス氷河」、
過去では、地球の歴史。ベネズエラ「カナイマのTable Mountain」で、17憶年前・先カンブリア紀の岩盤、までそれそれ遡った。
7月5日は、非常事態宣言解除後おそらく初めての検定試験とあって、試験会場受付なども厳戒態勢。結果は、98点で完璧合格!これを機に、知識のない南半球の遺産や、地球の歴史(日本のジオパーク)、地学の教科書など、深めている。

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(3)第9外国語「アラビア語」を開始
サラリーマン時代は、希望していた海外勤務もできず、中学校から学んだのに下手くそな英語と、台湾などと仕事があったので学んだ中国語の2か国語だけだった。退社後は、海外旅行(特にバイク)に合わせて、多い時には毎年1言語のペースで新規開拓してきた。今までにかじった言語は合計8つ。得意な順に、英語、中国語、フランス語(以上10年以上の学習歴)、スペイン語、イタリア語、ロシア語、ハングル語、ドイツ語(僅か半年のみ)。
ハングルで苦戦したので、右から書くという未知の文字の言語を始めるのに躊躇っていたが、コロナ禍もあり、一念発起。アラビア語教室を探してみると、大手学校はなく、なんどかお世話になった上智大学も社会人向け外国語講座を中止していた。
語学友にも情報を求めて、エジプト大使館と、日本サウジアラビア協会 の二か所で「フスファー(標準アラビア語)」がある事にたどり着く。2月から入門。何度も落ちこぼれかけながら食らいついて年末を迎え、2021年1月には、フスファーSTEP3に進級する。
アラビア語の起源を今調べてみたら7世紀にアラビア半島の部族の「詩の言語」で、イスラム教のクルアーンで集大成され、その文法・語彙が今まで変わる事なく使われてきた古い言語との事。なるほど、理詰め・理科系の僕にはなじみ難い訳だ。いつまで続くか?アフリカ・中東旅行で使えるようになるまでたどり着けるのか?

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(4)北海道へ避暑の旅
スペインで冬眠しているバイクは、砂漠にもアタックできる軽量のOffRoad車だが、今は乗れない。国内用・それも高齢者の旅用ならとOnRoad中型車を6月に中古で購入した。荷物が沢山詰めるバイクを最近は「Adventureモデル」と呼ぶらしい。近年の東京の烈夏はもう耐えられないと、北海道へ逃避した。8月出発、大洗発で苫小牧に向かうフェリーも定員の3割ほどでまあ安全だし、札幌市内を外せば感染者もほぼゼロ。宿泊は、山小屋もあるし、バイク乗りには、格安で仲間の集まるライダーハウスというお得な宿もある。ライダー仲間からの情報で羊蹄山山麓にある廃校を再利用した「雪月花廊」には合計17泊も滞在した。一泊1,000円で大部屋に泊まれるが、孤独を愛する僕はもっぱら体育館で寝起き。近隣の農家が持ち込んでくれる現地野菜をふんだんに使った「カカサン(一人で広い廃校の校庭までほぼ全てを切り盛りする奥さん)」手料理の朝夕食も2,000円で食える贅沢な環境だ。

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北海道をバイクで回るのは4回目になるが、今回は一周しようとか考えずに、道央・道東のエリアだけをじっくり旅した。例えば、地学的に珍しい場所を指定したジオパークを重点的に回った。旅をする際は、何かテーマを無理やりでも作った方が面白いし、途中トラブルで迷いが出た時も判断しやすい。日本には、ジオパークが43地域あるが、未訪問の所もある(飛島、ゆざわ、おおいた姫島、豊後大野、喜界カルデラ)、楽しみだ。https://geopark.jp/geopark/
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(5)両脚の怪我
いやいや怪我に泣かされた一年だった。前年11月に手術した右膝半月板と、8月の北海道ニセコアンヌプリ登山で剥離骨折した左足首。前者では術後一か月は自宅から外出できな不便さで、有料でヘルパーさんにも来てもらった。後者では、ライダーハウスの「かかさん」に助けてもらった。前者では半月板が縦横に複雑に断裂した箇所を名医に縫合してもらったが「癒合不成功の確率も3割はある」と宣言され、回復も遅かったので危惧した。後者では、松葉杖をバイクに差して道内観光してしまい、またギブスを強く締めすぎていたため、靭帯の痛みが治まらなかった。両者で合計4か月も松葉杖生活となったが、徐々には回復し、年末になってハイキングなどを再開できるまで回復し一安心。2021年以降は、ジム・ピラティス・ハイキングなどで体力を戻して、春には登山を再開し、2年ほどで日本百名山(残り24座)も終えたいと希望する。南アルプス4座など持久力も必要だし、幌尻岳など小屋予約が必要で、計画的に準備する必要がありそう。
その一方で、中学から昨年まで続けていたバドミントンでは復帰を断念すべきかな?、なにしろ半月板再断裂となったら、海外バイクも登山も、下手したら街中散歩も、できなくなってしまう。もしくは再手術しても、リハビリしている内に70歳台に突入してしまうだろう。高校でやっていた陸上競技(というか健康ランニング)を50歳の頃に断念した事と合わせ、これからはテレビやスタジアムで観戦するだけかもしれない。年始早々に手術執刀医の予約が取れている。

(6)2020年の映画
映画鑑賞は子供の頃から趣味としている。何しろ実家(八王子の和菓子屋)の隣には2館の映画館があり顔パスで入れた。3歳の頃には僕のことを抱きながら映画を見せてくれていた「モギリのおばさん」の肺結核が判明。僕も検査をしたら感染していた。(今に至るまで季節の小児喘息が続いているのもそれが遠因かもしれない。) サラリーマン時代を除けば大体毎年100本以上の新作を見てきたし、最近もキネマ旬報ベスト10表彰式で12年連続してレッドカーペットを踏んできた。ところが、今年はコロナ禍で、春に数か月も映画館が閉鎖されるし、表彰式も中止となる事態。映画産業にとっても大打撃。そんな中、今年封切りの邦画はあたり年。My Best 10のNo.1を決めるのも迷うほど。ここでは数本コメントすると:
・「朝が来る」。河瀬直美監督の、不妊治療でも子供に恵まれず特別養子縁組をする夫婦、取り巻く人々の話。「養子制度は、子供を欲しい親のためではなく、親を欲しい子供のためにある」という主題と、取り巻く人々の副題が、折り重なって物語が進んでゆく展開。米国アカデミー賞で外国語映画賞に届くと大胆予想してみた。(自慢話ですが、2008年の「おくりびと」でも予想的中しましたよ!)。
・「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。ポスターの主役の女性戦士が少女漫画的で引いていて、京アニ事件の追悼位の気分で見てみたが、これが大傑作。ストーリーは重厚で、主役が元上官を慕う少女の愛も美しい。水の表現、暗い空の下での風景など、映像美も感激。
その一方で記念碑的意味も含めて残念な作品二つ:
・「鬼滅の刃」。評判なのでネットでTV作品などを予習もして見たけど、状況設定・物語・主人公の目・映像・音楽、すべて駄目。僕が時代に取り残されてしまったのか、悲しい気分で劇場を後にした。そして、TV局などメディアが何故騒いでブームを作っているのか、近年の単一価値観的な政治状況と合わせて、とても憂いている。
・「海辺の映画館―キネマの玉手箱」。劇場映画デビュー作「House」以来、尾道三部作、後期の平和主義映画など、敬愛してきた大林宜彦監督が4月10日鬼籍に入った。おりしも当日予定されていた劇場公開延期、秋になってようやく鑑賞。大いに期待していただけに、昭和の戦争史を説明する語り口が僕ら世代には残念だったが、「今は戦後ではなく戦争前と同じ状況で、平和ボケしてはだめよ」という若者への反戦メッセージは多としたい。ご冥福をお祈りします。

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以上書いてきたら、僕の半生記みたいになってしまった。齢65を過ぎて変わった事は、完全に年金受給生活者になった事、上野の科学博物館が無料になった事くらい。将来を思うと、母と妹を若くして肺がんで亡くしているので喘息など肺臓も心配だが、95歳になった父親も幸い内臓は不健康ではない様子。家族や友人にも恵まれて助けられている。年齢を気にせず、平常心で生きていこう。

2021年は年賀状を止めてみた。2020年の年賀状で「一年後にアフリカにいる思うので休む」と書いてしまったのがきっかけで、地球環境問題からもPaperless化すべきとか、感染対策上もモノの移動は少ないほうが良いとかいう理屈も思いついたが、なにより楽だろうと思ったのが正直なところだった。でも実際は逆。オンライン(e-mailやFacebook等)で新年の挨拶するのは楽じゃなかった。「新年の挨拶」と、「2020年を振り返る文章」を作るのと写真を選ぶのに3日以上を要した。そもそも、自分の人生の棚卸みたいな総括も必要だし、パソコン2台とスマホに散乱した写真を整理しなければならなかった。まあ、整理整頓の丁度良い機会がもらえたのかもしれない。来年以降、年賀状に戻るか、オンラインにするか、定期的に4年とかに一度だけ年賀状にするか、、、迷いどころだ。

2020年1月19日 (日)

2020今年もよろしく

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2018年12月31日 (月)

【2019年。今年もよろしく】

Nengafinal2019年。今年もよろしくお願いします。昨年訪問した22カ国の印象などおいおいアップしてきたいと思います。【写真をクリックすると拡大されて表示されます。】

2018年12月27日 (木)

生涯海外バイク旅を集計。

ワシがバイクの免許を取得したのは32歳になってから、数年後の新婚旅行でタイでレンタルバイクを借りたのが海外バイクデビューです。ホテルからビーチまでタンデム、多分10km位だったでしょう。

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その後は賀曽利隆さんなどの本や雑誌で憧れていただけでした。転機は、2006年、道祖神主催で「賀曽利隆と走るシルクロード全横断二カ月」というツアーがあるので、会社を辞め、以後ツアーで参加していました。

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ツアーの前後で個人バイク旅もしたましたが、2017年から単独で海外に出かけるという夢がかないました。

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集計してみたら、すでに46カ国、9万6千キロ、569日も海外でバイク旅を楽しんでいたことになりました。

2018 Europe Route Summary (2018年の旅程総括)

【ルート】地図の黒線が今年の走行ルートで時計回りに欧州南部。赤い点に沿って東に進み、アゼルバイジャンのバクーでカスピ海を見てから折り返し、緑の点に沿って晩秋のトルコ・キプロス・ギリシャで終了。(周辺の青色などの点はチェックした観光地で訪問していません。)年初計画では更にバルカン半島からスペインまで戻る計画でしたが、時間切れになりました。ギリシャのバイク屋さんにバイクを預けています。

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全体日程としては、【5月】に家族旅行・スペイン語試験受験を終えてから出発。【6月】のマン島TTレース観戦するために急いで北進しました。夏至の頃に北緯58度の英国本土最北端に到達した頃は雨・霧の天候で南京虫攻撃が今年も始まり凹んでいました。【7月】猛暑をどこで過ごすか?の課題としては、(当初目標ではコーカサス山中も考えたのですが、)結果はドイツ南部のアルプス周辺の高地で過ごせたのはラッキーでした。(北欧・日本も記録的な猛暑の年でしたので。)【8月】ハンガリーからルーマニアと進むにつれて、風景は西欧から東欧となり、生活も観光旅行から旅に様変わり!黒海をなんとかフェリーで渡り、ジョージアのバトミ港。【9月】家事などあり3週間日本に一時帰国。歯の仮歯を完成させたり、装備も完璧になりました。【10月】憧れのコーカサス3カ国にはそれぞれの個性があり知らない事ばかり。イスラム教のアゼルバイジャンは硬派の素晴らしい国でした。【11月】トルコに入国したころは初冬となり安田さん解放もあり中部山地から黒海沿いに逃げました。【12月】、寒さを避けた地中海沿いにギリシャにもわたり、ペロポネソス半島を一周して、アテネにバイクを置き、(帰国便を予約してしまった)イスタンブールに飛び12月17日に帰国しました。

2018

【訪問国数】今回22カ国訪問し、欧州で(公共交通で旅した国を含めて)訪問したことがない国が、残り9カ国になりました。(バルカン半島の7カ国、ブルガリア、サンマリノです。来年春以降に訪問したい計画です。)日本が承認していない二カ国もカウントしています。(14番「沿ドニエストル共和国」、20番「北キプロス・トルコ共和国」)。

【走行距離】一日平均150kmでほぼ滞在日数に比例しますが、フランスだけマン島のフェリーに飛び乗るために駆け抜けたので長距離走っています。

【滞在日数】合計184日海外。事前に住民票を抜いて半年以上を日本国外で暮らすなどして住民税を逃れる技を使っている友人もいますが、僕は面倒なのでそのまま新宿区民です。

国ごとに長かったのは、【英国30日】マン島レースを観戦しスコットランド文化もじっくりと堪能。【トルコ25日】トルコは大国ですね。東部は素朴さが残り、西部は観光地【ジョージア・ギリシャ各19日】飛行機に乗る準備が必要だったしね。【ドイツ13日】友人宅に3泊させて貰いアルプス沿いで避暑し、ドイツ最高峰にも登りました。

2018年12月23日 (日)

2018のバイク技術編。

Yamahaセロー250今年も良く走ってくれました。2017年2月に購入して以来、メカ的トラブルは零、ネジゆるみさえありません。(ヤマハさん・YSP杉並さん有難う)。今年のバイクトラブルは、7月のFranceでの前輪のパンク、同箇所の11月トルコでのチューブ破裂、9月のGeorgia山中での後輪のパンク、それに8月にヘッドランプの球が切れた事の四回。本体ではないですが、11月にギリシャのキオス島で、Security-Lockが後輪から外れなくなったのが最大のトラブル位でした。どのトラブルも最大二時間程度で走れるようなり、二年間通して大変順調だったです。

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【定期交換】上の表のとおりです。
【チェーン清掃】500kmから1000km毎に、あるいは洗車の後に、自分で歯ブラシでごみを落としチェーン給油をしています。
【エンジンオイル交換】メーカー推奨の通り、ほぼ3000km毎に交換しているのでエンジンも健康でしょう。コーカサス三カ国はガソリンの質が悪く、10月の交換の際はオイルが真っ黒でしたね。
【前輪タイヤ】昨年末にスペインで交換して以来三万キロも走ってしまいました。チェーン回りも同様。
【後輪タイヤ】後ろに積む荷物、トップケース・サイドケースの中身は40kgとかあるでしょう。2.0気圧に挙げていますが、前輪に比べて減りも早く、16,000km位で交換時期になりますね。
来年は三年目、走行距離も六万キロを超えているので、そろそろ大きな故障が出てくる時期かもしれません。

2018年12月10日 (月)

12月10日 人生初の公道での転倒 ギリシャ

Dec-10, I thought today to be “safety winning run to Athens.”. But I fell down in my first time on Asphalt road in my life. この日は今年のラストラン。世界遺産のエピダブロスを見学した後、時間にも余裕あってゆっくり走ってたのに、なんとバイク人生で初めて公道でコケてしまった!午後3時頃、緩い右カーブで転倒。愛車は対向車線まで滑っていったが、ワシはセンターラインの手前まで柔道の受け身姿勢で滑った。

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転倒直後は普通に歩けたのですが、その晩アテネの宿についてから右膝が激痛。トルコに移動してからビッコで歩いていました。帰国後一週間しても痛みが治らないので念のためMRI検査をして、靱帯損傷がないことだけ確認できました。220181229_photofrommrirightknee

2018年12月 9日 (日)

<2019 Plan> 来年の夢、頭をよぎる。

<2019 Plan> 来年の夢、頭をよぎる。
1-3月:Japanで冬眠
4月:Greece, Turkey
5-6月:Balcan半島、Baltic三国
7-8月:北欧Nordic (Sweeden)避暑、
9-10月:Japan(世界陸上/rugby観戦)
11月〜2020:? (Africa?, Iran?, America?)

——————- (in the following map)
Yellow : 2017 trans-Eurasia,
Red : 2018-summer (Spain-Caucasus)
Green : 2018-autumn (Turkey-Greece)
Black : 2019 dream

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2018年11月13日 (火)

(南)キプロス

トルコから地中海にあるキプロスに渡るには、まず北キプロス(トルコ寄りに独立宣言したエリア)経由で行かねばなりません。南半分に陸路で行けるかどうか事前には情報なかったのですが、二回目の国境で一週間だけの入国許可がでて訪れることにしました。

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一番有名なのは、南西部の町、PAFOS遺跡はモザイクで世界遺産。現地に大きなモザイクが沢山の残っているので三時間位いたかもね。
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Atavros tou Agiasmati 教会は世界遺産。中央山地に点在しているのでバイクで回るのが最適。既に晩秋、紅葉が見事でした。
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ここはお気に入りの、二重の『屋根の教会』。
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2018年11月 1日 (木)

トルコ東部。雪国から温帯の黒海沿岸へ。

トルコに入国。中央山地のKarsで氷点下の雪国に閉じ込められ、脱出の時に凍傷をおってしまいました。

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峠道を断念して、北西の黒海向けに走る事に予定変更。
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二時間はしり、やっと積雪の黒松地帯から、雪のない落葉樹地帯に下降。
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黒海沿いの町、トラブゾンでまったり。展望台までバスで移動。黒海を見下ろす。
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二泊して、さらに西へ移動。トルコ国内、至る所モスク。
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